自分の「死」について考えてみました
少々物騒な話をしますが、
首吊り自殺の死体はとても汚いんだそうですね。
本当かどうかはわかりませんが、体内のものが全部下から出てう〇こまみれとか、血が止まるから変色がすごいとか聞いたことがあります。
自殺する人の気持ちはよくわかりません。自殺をする人の自殺要因として、やはり精神的なことが関係するんです。仕事関係や人間関係に疲れたり、人生に落胆している人=自殺になるパターンが多いと思います。
でも僕が仮に死ぬとしたら、ダサい死に方は嫌ですね。
人間のあるべき「死」というのは、やはり自ら死ぬのでなくて、病気(一番良い死に方?というと不謹慎だと思いますが、やはり老衰が良いですね)で亡くなるのが自然だと思うんです。
なので首吊りとかは却下です。やめましょう。
逆に、死体が綺麗に残るのは凍死なんだそうです。
体温が下がって、体が全身的に体がゆっくりと腐敗していくので、どこか一部がめっちゃダメージ受けるっていうわけじゃないからですかね。
でも、凍死する人は死ぬ寸前に、体温調整中枢ってところが麻痺して「暑い」と勘違いして服を脱いでしまうことがあるんだそうです。
寒いところだと、きっとちん◯んも縮こまっていると思うので、死体になって見つけられたとき「ちん◯ん小さっ!!」って思われて恥ずかしいです。
なので、凍死も却下です。やめましょう。
他にも色々調べてみましたが、どれもこれも準備が大変だったり痛そうだったりで嫌ですね。
そうなりゃ、不死身になったほうがいいですね。
ちなみに僕はこのことをブログに書くため、少し調べ物をしたわけですが、その際にたくさんグロ画像を見てしまいました。勘弁してください。